2時間切りを狙う大迫傑に「東京五輪挑戦権」の違和感

2時間切りを狙う大迫傑に「東京五輪挑戦権」の違和感

2017年12月08日 | マラソン

白鵬のバンザイに続いて博多の街を賑わせたのが、福岡国際マラソンの大迫傑だった。日本歴代5位になる2時間7分19秒で3位。大迫といえば早大から大先輩の瀬古利彦(現日本陸連マラソンリーダー)率いるエスビー食品を蹴って日清食品に進み、さらに日本陸上界も蹴っ飛ばして渡米した一匹狼だ。“… この記事は会員 ...

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