疾走ＴＯＫＹＯ世代 山陽女子ロードレース（１）前田穂南（天満屋） 次代担う２１歳 世界視野

2017年12月14日 | マラソン

第３６回山陽女子ロードレース大会（山陽新聞社など主催）は２３日、岡山市街地コースを舞台に、有森裕子杯ハーフマラソン、人見絹枝杯１０キロで争う。２０２０年東京五輪代表を狙う若手ランナーが顔をそろえ、世 ... この記事は会員限定です。 電子版にご利用登録後、ログインして全文をご覧頂けます。 （2017年12月14日 17 ...

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