逃亡１７年 元オウム菊地被告に無罪、なぜ（東京都）

2017年12月27日 | マラソン

スポーツが得意で足が速く、教団の名前が入ったユニホームを着てマラソン大会に参加し、教団のＰＲ活動を行うこともあった。 そして１９９５年、地下鉄サリン事件が発生。菊地被告は、サリン製造の手助けをしたとして特別手配される。しかし捜査の目をかいくぐり日本各地を転々としながら、１７年も逃亡生活を続けていた。

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