Sports55
2017年12月24日 | マラソン
前回とほぼ同じ顔ぶれだが、大半がこの1年で自己記録を更新した。高校、中学男子の台頭が著しく、4年ぶりの10位内に向け視界は良好だ。 レースの流れに乗ろうと、3日間ともスタートと再出発区間に有力選手を配置する。集団や競り合いを走ることで「力以上のパフォーマンスを出せるはず」と坂東監督は見る。
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