立命大が5連覇、名城大2冠ならず/富士山女子駅伝

立命大が5連覇、名城大2冠ならず/富士山女子駅伝

2017年12月30日 | マラソン

立命大が独走態勢に入るかと思われたが、エース区間の5区で大東大の関谷夏希(2年)が区間賞の激走。1位からI分7秒差の4位でタスキを受けたが、すぐに東洋大を抜いて3位に上がると、9キロ過ぎには8月の台北ユニバーシアード・ハーフマラソン金メダリストの棟久由貴(東京農大2年)を抜いて2位に。立命大から13秒差 ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ