女子ロード有力10選手意気込む 世界選手権出場目指し本番心待ち

女子ロード有力10選手意気込む 世界選手権出場目指し本番心待ち

2017年12月22日 | マラソン

来春の世界ハーフマラソン選手権の出場権が懸かる一戦。「代表切符が目標。レースの勝負どころも下見した」。万全の準備で臨むのは20歳の一山麻緒(ワコール)。リオデジャネイロ五輪5000メートル代表の上原美幸(第一生命)は「同じ鹿児島出身の一山さんに負けないよう走る」と2歳下のランナーをライバル視した。

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