近畿中学校駅伝 男子・鈴蘭台“笑顔走”で飛躍期す

近畿中学校駅伝 男子・鈴蘭台“笑顔走”で飛躍期す

2017年12月01日 | マラソン

山本監督は自らがサロマ湖100キロウルトラマラソンに12度出ているランナー。「距離を踏むことで心肺機能を高め、けがをしにくい体になる」と選手には平日17キロ、週末は20キロを走らせ、飛躍の土台を築いた。 2月の県新人大会で8位に入賞し、「びっくりした。この時から近畿大会出場が目標になった」とエース藤幸太郎。

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