旭化成、ホンダなど4強か/ニューイヤー駅伝展望

旭化成、ホンダなど4強か/ニューイヤー駅伝展望

2017年12月28日 | マラソン

コニカミノルタは東日本予選で5位と大敗したが、21世紀に入ってニューイヤー駅伝優勝8回と強さは折り紙つき。菊地賢人(27)か谷川智浩(28)が、3区で間違いなく浮上してくるだろう。 【4区(22・4キロ)】最長区間で各チームのエースが登場する。区間賞候補本命は9月にハーフマラソン日本記録を更新した設楽悠で、20秒 ...

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