母と二人三脚、願い背に滑走 ショートトラック吉永選手

2018年02月16日 | ジョギング

ショートトラックの知名度を上げたい」と意気込み、修学旅行中も早朝に１人ジョギングした姿が印象に残る。 ショートトラックで高校生が五輪代表になるのは1998年の長野五輪以来だ。現役時代、五輪種目にショートトラックがなかった美佳さんは「五輪出場に満足するのでなく、自分の滑りをして結果を出して」と祈る。母の期待も ...

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