熱い思いを抱いて土田兄弟が競輪学校へ

熱い思いを抱いて土田兄弟が競輪学校へ

2018年04月09日 | 陸上

栄二(21)は流通経大4年で学業との両立を目指し、武志(18)は高校を卒業したばかり。2人とも陸上競技の短距離に打ち込み、100メートル競走のベストラップは栄二が10秒72、武志は10秒77。鍛え抜いた全身のばねが、適性試験の一発合格の原動力になりました。兄弟で同時に適性試験をパスしたのは、史上初です。

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