谷真海:東京パラリンピックを視野に走り幅跳びからトライアスロンへ

谷真海:東京パラリンピックを視野に走り幅跳びからトライアスロンへ

2018年02月27日 | 陸上

中学校で陸上競技を始める。早稲田大学応援部チアリーダー部で活躍していた2001年冬、骨肉腫を発症、02年4月に右足膝下を切断、義足の生活に。03年に走り幅跳びを始める。04年サントリー入社。同年、アテネパラリンピックに出場、以後北京、ロンドンと3大会連続出場。16年、東京大会を視野にトライアスロンに転向。

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