「記憶に残るレースを」 山口市できょう号砲 /山口

「記憶に残るレースを」 山口市できょう号砲 /山口

2018年02月11日 | 陸上

山口陸上競技協会の二井関成会長が「2年後の東京五輪に向けて、記憶に残るようなレースをしてほしい」と激励の言葉を贈った。選手を代表して高橋尚弥選手(安川電機)が「明治150年の記念に、山口で競技できることを誇りに思う。力強く走ります」と堂々と宣誓した。 選手たちは11日、山口市の維新みらいふスタジアムを ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ