Sports55
2018年02月25日 | 陸上
日本実業団陸上競技連合が15年に立ち上げた報奨金制度も後押しとなった。日本記録を更新した設楽悠は、アマチュアとしては破格の1億円を手にする。 昨年12月の福岡国際では大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が2時間7分19秒を記録するなど、明るいニュースが続く。瀬古氏は「これからが日本の男子マラソンの ...
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