Sports55
2018年01月02日 | 陸上
0―0の後半ロスタイム3分にFW大竹将吾(3年)がCKに頭で合わせ決勝弾。「厳しい戦いになることは分かっていた。絶対に点を取りたいと思っていた。すごくうれしかった」と笑顔を見せた. 前回大会は初戦の2回戦で途中出場したが、敗退した3回戦ではベンチ外になり、涙を流した大竹。悔しい思いをした同じ等々力陸上競技 ...
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