アスリートの体験を授業に 「言葉に説得力ある」

アスリートの体験を授業に 「言葉に説得力ある」

2018年01月21日 | 陸上

小学6年の算数で「量と測定」を学ぶ時に陸上選手の速さを扱う▽中学2年の理科の「刺激と反応」の分野で陸上競技に用いられる義足を取り上げる▽高校2年の「芸術」でアスリートの美を表現する--といった取り組みを紹介している。昨年度は小学校の97%、中学校の96%、高校の70%が35時間の目標を達成した。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ