Sports55
2017年12月11日 | 陸上
記録も残され、最上段までの最速は1988年のソウル、1992年のバルセロナと五輪2大会に連続出場した同市出身の陸上競技選手、青戸慎司さんの21・9秒。青戸さんは学生時代からこの石段で鍛錬を重ねてきた。現在指導する中京大学陸上部は今も年に2度和歌山で合宿を行い、同所を練習場所にしているという。
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