Sports55
2017年12月13日 | 陸上
夢を与えられる選手になりたい」と抱負を語った。 4年間の大学生活を振り返り「半分うれしく、半分悔しい一年を4年繰り返した」と表現した桐生。今後は2020年東京五輪に向け、企業の支援を受けながら陸上競技に専念する。 「9秒台を出して終わるわけではない。2020年を目指しているが、その先も陸上競技者として頑張り ...
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