第66回箱根駅伝のコースミス 80年代まで正規コースだったことも要因

第66回箱根駅伝のコースミス 80年代まで正規コースだったことも要因

2017年12月06日 | 陸上

先導車のミスで谷川が誤ったコースに入ったことに気づいた大会関係者が、後続の選手を同じコースへ誘導していた。当時の出場枠は15校。結局、1位の谷川から15位の大場まで全選手が正規のコースを走らなかった。 その大会を制した大東大の青葉昌幸・元監督(現関東学生陸上競技連盟名誉会長)は「往路直後の監督 ...

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