【横浜M】ラグビーW杯余波で転々危機 本拠地が2年で計4か月間使用不可の可能性

【横浜M】ラグビーW杯余波で転々危機 本拠地が2年で計4か月間使用不可の可能性

2017年11月27日 | 陸上

横浜Mは天皇杯で準決勝に進出し、優勝チームが権利を得るACL出場の可能性を残す。日産スが使えない場合の代替候補は、J2横浜Cの本拠・ニッパツ三ツ沢球技場だが、ACLの開催規格を満たしていない。近隣で規格を満たすJ1川崎の本拠・等々力陸上競技場は、川崎がACL出場を決めているため使用が難しい。

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