角田の恵みでお弁当 商品化を目指しサミット開催

角田の恵みでお弁当 商品化を目指しサミット開催

2017年11月28日 | 陸上

角田市が進める地産地消推進事業の一環で、参加店はサミットでの意見を踏まえて弁当に改良を加え、商品化を目指す。 市は、陸上競技場など市内の体育施設利用者が年間約25万人に上ることから、弁当の出前ニーズが高いと見込む。市は来年1月、サミット参加店の商品をPRする出前用のチラシを発行。体育施設などに ...

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