転がして描いたアート

転がして描いたアート

2018年04月05日 | ボウリング

熱海駅前の旧熱海スターレーンで、3月25日まで美大生のアート作品が公開された。「熱海アートウィーク2018」の一環で、東京芸大彫刻科4年の坂下彰さん(26)は閉館したボウリング場を訪れ、球を転がして軌跡を描くアイデアを発案。作品「1ゲーム・ドローイング」として展示した。インクをつけて60回ほど投げたが、ガーターに ...

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