展開の罠にはまった全日本ロード・男子エリート チームプレーで失われたエースたちの勝機

展開の罠にはまった全日本ロード・男子エリート チームプレーで失われたエースたちの勝機

2018年07月01日 | サイクリング

12周目に小石祐馬(チームUKYO)がアタックして、山本元喜(キナンサイクリングチーム)と2人で先頭に立った。集団は崩壊したが、ラップタイムは21分台。ここに ...

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