Sports55
2018年02月09日 | サイクリング
しかし、日本チームの新城幸也、別府史之(トレック・セガフレード)、畑中勇介(チームUKYO)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、山本大喜(キナンサイクリングチーム)、松田祥位(岐阜第一高校)ら6選手が一丸となり、終盤で巻き返した結果、イランチームに26秒のタイム差をつけてアジアチャンピオンの座を勝ち取った。
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