Sports55
2018年02月24日 | サイクリング
その後はしばらくサイクリングペースで進行。選手同士が談笑する姿も見られたが、徐々に有力チームが集団の前方を固め、次なる展開への気配を感じさせる。 残り50kmを切ったところで、横風を利用したペースアップを試みるチームが現れる。プロトンはあっという間に崩れ、集団後方に位置していた選手たちが次々と脱落。
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