若手メンバーと金メダル獲得 新城幸也「日本にとって大きな意味のある1勝」

2018年02月09日 | サイクリング

しかし、日本チームのメンバー、新城、別府史之（トレック・セガフレード）、畑中勇介（チームUKYO）、小野寺玲（宇都宮ブリッツェン）、山本大喜（キナンサイクリングチーム）、松田祥位（岐阜第一高校）ら6選手が一丸となって終盤で巻き返し、イランチームに26秒のタイム差をつけ、アジアチャンピオンの座を勝ち取った。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: スタジアムの思い出2017 沼津編：パラサイクリング選手とトークショーを開催！
• 次の記事: １８年度一般会計当初予算案、２４１億円 市長「『第九』１００周年に全力」 ／徳島

新着の記事