京大、メチルアンモニウム塩化鉛の光学特性を解明

京大、メチルアンモニウム塩化鉛の光学特性を解明

2018年02月11日 | サイクリング

京都大学化学研究所の金光義彦教授らは、半導体のメチルアンモニウム塩化鉛の光学特性を解明した。新しい青色発光材料として活用が期待できる。光の放出と再吸収を繰り返す「フォトンリサイクリング現象」が効率的に起きる。高い発光効率を持ち、欠陥や不純物が少ない。柔軟性の高い高効率の青色発光ダイオードや光 ...

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