Sports55
2018年01月14日 | サイクリング
中と外の境界線を意識させない、一体感のあるデザインは、サイクリング施設としての必要機能を満たすことはもちろん、サイクリストへの居心地の良い空間の提供を前提にデザインされたもの。「開放感」や「躍動感」「抜け感」「ナチュラル感」をキーワードに、エコロジーやタイムレス、和の要素が取り入れられるという。
続きを読む