筑波大のアリーナ施設 職員宿舎敷地に建設へ

筑波大のアリーナ施設 職員宿舎敷地に建設へ

2018年01月21日 | Bリーグ

筑波大の運動部が利用するほか、プロバスケットボールBリーグの試合や市民の利用も想定している。 つくば駅から徒歩五分ほどで、商業施設の撤退などで地盤沈下が指摘される駅前の活性化を考慮したという。 建設や運営を担う特定目的会社(SPC)を設立し、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックまでの完成を目指す。

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