実業団から個人契約へ 変わるアスリート支援の形

実業団から個人契約へ 変わるアスリート支援の形

2018年01月15日 | Bリーグ

昨年末、経営再建中の東芝がバスケットボールBリーグ1部川崎の運営権売却を発表した。実業団が低迷する中、広がりつつあるのは、経費負担の大きい「クラブ丸抱え」ではなく、選手個人の雇用やスポンサーという形だ。体操の五輪金メダリスト、内村航平選手(29)は16年にプロに転向し、自身の出身地、長崎県に本店を ...

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