B1西宮「被災地を応援したい」 練習前に祈り

B1西宮「被災地を応援したい」 練習前に祈り

2018年01月17日 | Bリーグ

阪神・淡路大震災から丸23年となった17日、バスケットボール男子Bリーグ1部の西宮の選手やコーチら17人は、兵庫県西宮市の体育館で練習前に祈りをささげた。 谷直樹主将は地震当時、6歳だった。川西市の自宅で就寝中に大きな揺れを体験し「たんすが倒れてこないかなど、両親が守ってくれたのを覚えている」。

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