ヤクルト復帰、青木宣親が再びつける背番号「23」の系譜

ヤクルト復帰、青木宣親が再びつける背番号「23」の系譜

2018年02月06日 | 東京ヤクルトスワローズ

初代「23」の山口は、東京鉄道局から国鉄スワローズに出向を命じられた鉄道マン選手だったが、わずか1シーズンで引退した。安居玉一は戦前から阪神で活躍した名内野手で大洋を経て国鉄へ。「23」は大洋時代からつけており愛着のある背番号だった。飯田徳治は南海の「100万ドルの内野陣」の一塁手。MVPもとった ...

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