ヤクルトの小川投手が赤羽根学園で餅つき

ヤクルトの小川投手が赤羽根学園で餅つき

2017年12月26日 | 東京ヤクルトスワローズ

故郷の田原市に帰省したプロ野球、東京ヤクルトスワローズの小川泰弘投手が26日、市内の児童養護施設「赤羽根学園」で子どもたちと一緒に餅つきをしながら交流した。 毎年、地元のサーフショップ・キーパーサーフステーションと有志らが食材などを持ち寄り、子どたちに豚汁や、つきたての餅を振舞っている恒例行事。

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