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2018年04月29日 | 福岡ソフトバンクホークス
オリックス4-7ソフトバンク(29日・京セラドーム大阪). ソフトバンクが試合終盤の二枚腰で延長ゲームを制し、貯金消滅の危機を回避した。 2-4のスコアで迎えた8回、柳田の適時打で1点差。9回に今季初1番の上林が、オリックスの抑え増井から同点打を放った。 この回は松田に送った代走本多が同点のホームを踏んだ。
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