ソフトＢ柳田、バックスクリーン左へ待望１号「やっと一本。ここから意地でも」

2018年04月12日 | 福岡ソフトバンクホークス

当たりに恵まれていなかったソフトバンク柳田から、待望のシーズン１号が飛び出した。 １点リードの４回先頭で、日本ハム先発マルティネスの投じた低めの１４９キロを捉えた。バックスクリーン左へ飛び込む当たりに、ゆっくりとダイヤモンドを一周。開幕１１試合、４６打席目での一発に、おどけた様子でベンチの面々とハイタッチを ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: ソフトＢ岩崎の右肘手術が完了 全治３カ月、前半戦復帰は絶望
• 次の記事: ソフトＢ工藤監督、与死球の判定にリクエスト発動

新着の記事