西武秋山が配球を読み切って21号2ラン「フォークにポイントを絞っていた」

西武秋山が配球を読み切って21号2ラン「フォークにポイントを絞っていた」

2017年08月12日 | 埼玉西武ライオンズ

西武多和田、ロッテ涌井の投げ合いで、最少リードの1-0で迎えた8回2死一塁。カウント1-2と追い込まれながら、涌井の133キロのフォークを完璧に捉えた。

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