Sports55
2022年09月03日 | プロ野球
22歳7カ月での50本塁打到達は1964年、王貞治(巨人)が当時の日本プロ野球記録であるシーズン55本塁打を達成した際の24歳3カ月を抜く、最年少記録となった。
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