Sports55
2018年05月02日 | プロ野球
西武のカスティーヨが突如崩れた。5点リードの四回、マレーロに2ランを打たれると、吉田正、福田にも連続適時打を浴び、あっという間にリードを失う乱調。辻監督は試合後、「あきれました。何だろうね」と厳しかった。 前回登板で7四球を与えたため、150キロ台後半の直球を持つ右腕は球速を抑え、制球を重視したという。
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