ヤクルト青木、患部に電気治療器「ちょっと危ない」

ヤクルト青木、患部に電気治療器「ちょっと危ない」

2018年05月05日 | プロ野球

ヤクルト青木宣親外野手が死球を受け、1回で交代した。 1点ビハインドの1回2死、広島大瀬良の2球目、135キロカットボールが左ひざを直撃した。患部を抑えて倒れ込むと、顔をゆがめて苦しんだ。ベンチから小川監督も飛び出し様子を確認。左足をつくことができず、スタッフに両脇を抱えられながら引き揚げた。 代走に上田 ...

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