Sports55
2018年04月25日 | プロ野球
打撃不調に苦しんでいた阪神大山悠輔内野手(23)が15日のヤクルト戦以来となる適時打を放った。 1-0で迎えた3回。2死から5番福留孝介外野手(40)、6番糸原健斗内野手(25)の連打で一、二塁とすると、大山が5球目のカットボールを左前へ運んだ。「追加点の欲しい場面でしたし、2アウトから福留さんと糸原さんが ...
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