Sports55
2018年04月14日 | プロ野球
零敗を喫した阪神は4番ロサリオがブレーキとなった。四回と六回はいずれも無死一塁で迎えたが、投ゴロ併殺打と空振り三振に。先発石川の緩い変化球にタイミングが合わず、「対応しないといけなかったが、できなかった」。八回の好機もこの日二つ目の併殺打に倒れた。 日本の投手の変化球攻めに苦しみ、結果が出ない。
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