原、援護生かせず＝プロ野球・ヤクルト

2018年04月17日 | プロ野球

ヤクルトの原は四回までに４点の援護をもらいながら、踏ん張り切れなかった。立ち上がりから制球が定まらず、４回５失点。「先発の役目を果たせず申し訳ない」と肩を落とした。 小川不在の先発陣で中心と期待されたが、開幕から３連敗。小川監督は「状態が良くなかった。取って取られてというのはよくない」と渋い表情だった。

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