Sports55
2018年04月06日 | プロ野球
巨人の菅野は開幕戦に続いて制球に苦しんだ。ヤクルト打線が粘ったため、一回だけで37球。打ち取った当たりが野手の間に落ちる不運も重なった。 甘い球を捉えられ、山田哲と青木に長打2本ずつを許して次々に点を奪われ、阪神戦に続く5失点。「やらなきゃいけないことは分かっているが、なかなか体と連動していかない」と ...
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