Sports55
2018年04月10日 | プロ野球
記録達成にも笑顔はなかった。1500奪三振まで残り一つとして先発したオリックスの金子。一回無死一、三塁で、ペゲーロに対し、カウント2-2からフォークで空振り三振を奪った。右腕では西武の西口の1729回に次ぐ1732回3分の2でのスピード記録。だが、この日は制球に苦しみ、三回にはペゲーロに2ランを浴びる ...
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