Sports55
2018年04月08日 | プロ野球
ヤクルトの山田哲が足でかき回した。一回、四球で出塁すると次打者の初球ですかさず二盗。再び四球を選んだ三回も1球目にスタートを切り、外した巨人バッテリーの警戒をものともせずに二塁を陥れる。いずれも得点につなげ、小川監督は「ベンチも盛り上がる」と目を細めた。昨季は14盗塁に終わったが、今季は早くも7盗塁 ...
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