宿命のライバル、中京商と岐阜商のシーソー合戦

宿命のライバル、中京商と岐阜商のシーソー合戦

2018年03月19日 | プロ野球

両校の初対決は39年春の準決勝。愛知県一宮市から越県して入学した岐阜商のエース大島信雄(慶大―プロ野球松竹、故人)が延長十三回を投げ抜き、6―5で中京商を抑えた。 現在までの甲子園出場回数は、中京大中京が春30回、夏28回。県岐阜商が春夏各28回。だが、相まみえたのは5回(岐阜商が一時的に「長良」 ...

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