Sports55
2018年03月05日 | プロ野球
決勝では、中京商が3―0とリードして迎えた九回表、松山商が、後にプロ野球阪神で活躍する景浦将(まさる)の適時三塁打などで追いつく。だが、九回裏、マウンドに上がっていた景浦が足に打球を受けて降板。延長十一回裏、中京商が2死からサヨナラ勝ちを収めた。満州事変を経て「戦時体制」が呼号された初めての夏、 ...
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