清宮プロ初安打に安堵も「まだまだ、もっと打てる」

清宮プロ初安打に安堵も「まだまだ、もっと打てる」

2018年02月28日 | プロ野球

本拠地デビュー戦となった日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18=早実)が、2回の第1打席で“プロ初安打”を放った。 対外試合で初スタメンとなる「7番一塁」で先発出場。ラミゴの先発ダウンズが2ボールから投じた3球目。高めに浮いてきた138キロの直球を右中間へはじき返す二塁打を放って、大歓声を浴びた。

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