ソフトバンク曽根、捕手陣手薄で白羽の矢「チャンス」

ソフトバンク曽根、捕手陣手薄で白羽の矢「チャンス」

2018年02月22日 | プロ野球

ソフトバンク内野手の曽根が捕手練習を本格的にスタートさせた。前日までに高谷、栗原が負傷。捕手陣が手薄になるピンチとなり、高校時代までに捕手経験のある22歳に白羽の矢が立った。 21日、プロ入り後初めて捕手メニューをこなした。マシンのボールを捕球、ワンバウンドの捕球、二塁へのスローイング練習に取り組ん ...

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