元西武の片平晋作氏が膵臓がんで死去 68歳

元西武の片平晋作氏が膵臓がんで死去 68歳

2018年01月22日 | プロ野球

プロ野球の西武の内野手などとして活躍した片平晋作(かたひら・しんさく)氏が22日午前9時58分、膵臓(すいぞう)がんのため亡くなった。68歳だった。西武球団が発表した。 片平氏は東農大から71年ドラフト4位で南海に入団。1本足打法で知られるようになった。82年には西武に移籍して一塁手として活躍し、82、83年の ...

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