Sports55
2017年12月24日 | プロ野球
そもそも日本プロ野球で「18」がエースナンバーとして意識されたのは戦後になってからだ。中野、国久ともに主力選手。堀井は、のちに南海の5番打者として活躍するが、1年目だけ「18」をつけた。息子の堀井和人も南海でプレー、「親子鷹」として知られる。 戦後すぐに「18」をつけた丸山は同番号を背負った1年目に25勝を挙げ ...
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